スクリューキャップ

Kia ora!

最近蒸し暑くなってきて、早くもバテつつあるamanoです。
この調子で今年の夏を乗り切れるのでしょうか。。。汗


さて本日は、ワインのスクリューキャップのことについてお話をしていきます。

ニュージーランドで造られるワインにスクリューキャップが用いられるようになって12年目。
現在生産されているワインの約90%は、スクリューキャップが使用されています。
では、なぜコルクが使われなくなったのでしょうか。

皆様よくご存知の天然コルクは、世界中で使用され長い伝統があります。
ですが、100本に4~5本の割合でブショネ(コルク汚染)が発生し、カビのような臭いがワインの香りを全て台無しにしてしまいます。

合成コルクはプラスティックを原料としており、天然コルクの欠点を埋める代替品として開発されました。ですが実は天然コルクに比べて締りが悪く、酸化を防ぐことができないことが発覚しました。
時間をおけばおくほど酸素が瓶内に入り込み、より酸化が進むため長期の保存には向いていないそうです。
さらに、プラスティックのにおいがワインに移ってしまうということも。

これらコルクに対し、その代わりとなる方法として、スクリューキャップが生まれました。
スクリューキャップでは熟成はしないと思われがちですがそのようなことはなく、白ワインでも赤ワインでも、理想的な熟成を促すことがわかっております。
そして、開栓してからもいい状態で風味をキープすることができます。

デメリットを強いていうとしましたら、「見た目」でしょうか。
特別な日にレストランなどでスクリューキャップをカチカチっとするよりも、コルクのほうがやはり儀式的な意味でその場を盛り上げてくれると思います。

コルクとスクリューキャップ。どちらが良いというのは一概には言えないと思います。
ワインをいつ、だれと、どこで、どのように楽しまれるか。によって変わってくるのでしょう。

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Enohorー♪
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by ringa_nz | 2013-06-12 19:56 | ワイン


福岡・春吉のニュージーランドワイン ダイニングです♪


by cellar door RiNGA

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